イベントバックナンバー
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| 行事名 | Asian Film Joint 2024 |
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「Asian Film Joint」は福岡とアジアのあいだで育まれてきた映画資産を活用し、新たな交流や協働を創り出すアジア映画の上映・交流プロジェクト。
第3回目となる今年は「とるにたらない」をテーマに、11/7(木)〜17(日)のメインプログラム、10/27(日),11/2(土)にはプレイベント、そして11/11(月),12(火)には関連イベントも実施します。
日本初上映や九州初上映となるアジア各国の新作映画や名作映画など総計19本を上映。会期中には国内外の映画監督らも来福予定です。
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| 開催日時 | 2024年 10月27日 ～ 2024年 11月17日 10月27日 ～ 10月27日 11：00～17：00まで │ 11月02日 ～ 11月02日 11：00～17：00まで │ 11月07日 ～ 11月17日 15：00～18：00まで |
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| 会場名 | 福岡市総合図書館 映像ホールシネラ |
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| 会場住所 | 福岡県福岡市早良区百道浜3-7-1 |
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| 料金 | 1,300円(一部上映を除く) |
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| 主催者名 | 三好 剛平 |
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| 備考 | AFJ24 全上映プログラム一覧 (◎ 日本初上映 / ◯ 九州初上映) —— 10/27日 プレイベント1 —— 『悪は存在しない』(2023／日本) 監督：濱口竜介 『GIFT』(2023／日本) 監督：濱口竜介 生演奏：石橋英子 ◯ —— 11/2土 プレイベント2 —— 『暗くなるまでには』（2016年／タイ・フランス・カタール・オランダ) 『ありふれた話』（2009年／タイ） 『グレイスランド』 (2006年／タイ) 監督：アノーチャ・スウィチャーゴーンポン —— 11/7(木)ー11/17(日) Asian Film Joint 2024 とるにたらない —— 『オアシス・オブ・ナウ』（2023／マレーシア、シンガポール、フランス）◎ 監督：チア・チー・サム 『目は開けたままで』(2024／ブラジル、アルゼンチン、台湾、ドイツ) ◎ 監督：ネレ・ウォーラッツ 『真昼の不思議な物体』(2000／タイ) ◯ 監督：アピチャッポン・ウィーラセタクン 『樹上の家』(2019／ベトナム・シンガポール、独、仏、中) 監督：チューン・ミン・クイ 【監督特集1：ダニエル・フイ (シンガポール)】 『蛇の皮』 (2014／シンガポール) ◯ 『デモンズ』 (2018／シンガポール) 『スモール・アワーズ・オブ・ザ・ナイト』 (2024／シンガポール) ◎ 【監督特集２：ファム・ティエン・アン (ベトナム)】 『静黙』 (2018／ベトナム) 『常に備えよ』(2019／ベトナム) 『黄色い繭の殻の中』(2023／ベトナム、シンガポール、フランス、スペイン) ◯ 『石がある』 (2022／日本) ◯ 監督：太田達成 『これが星の歩きかた』(2020／日本) ◯ 『すべての夜を思いだす』 (2022／日本) 監督：清原惟 『広島を上演する』(2023／日本) ◯ 監督：三間旭浩、山田咲、草野なつか、遠藤幹大 企画：マレビトの会 —— 11/11(月)12(火) 関連イベント AFJ映画批評入門講座2024「映画の見方」 —— 11/11月「音で見る」 講師：樋口泰人（映画批評家・爆音映画祭プロデューサー） 11/12火「画面で見る」 講師：廣瀬 純（映画批評家） |
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| 問い合わせ先 |
TEL：090-6420-1140 |
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