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行事名 | 聖セシリアの日のミサ ─歌と古楽器によるルー・ハリソン─ |
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楽譜を手にする一人の女性、大小さまざまなリコーダーを吹く四人の男性。1936年、カリフォルニアの地方紙に掲載されたその写真は、当時としては極めて珍しい、その時代の楽器による古楽(17世紀以前の西洋音楽)の合奏風景を収めたものです。その右から二番目、バスリコーダーを構えるルー・ハリソンという名の10代の青年は、後にガムランや雅楽といった世界中の音楽と出会い、アメリカを代表する作曲家として数々の名曲を残しました。その生誕百年を記念する本公演では、彼が若き日に演奏した古楽器の響きにより、グレゴリオ聖歌集《聖セシリアの日のミサ》や中世の舞曲を模した《エスタンピー》など、彼の古楽への憧憬が刻まれた珠玉の作品群をお届けします。
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開催日時 | 2017年 11月22日 19:30~21:00まで |
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会場名 | リノベーションミュージアム冷泉荘 B棟1階2コ1多目的スペース |
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会場住所 | 福岡県福岡市博多区上川端町9-35 |
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主催者名 | NPO法人 筥崎千年音楽舎 |
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ホームページ等 | https://www.facebook.com/geiko.avantgarde.consort/ |
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問い合わせ先 |
TEL:070-1946-8585 Mail:mflab9@gmail.com |
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