FaN Weekの会場である福岡市美術館やArtist Cafe Fukuoka、福岡城址のエリアにて、コンドルズメンバーとワークショップ参加者によって創作したダンスで身体表現の楽しさをお伝えします!さまざまなジャンルのアートにふれ、アートに囲まれた空間で生まれた自由な発想を”カタチ“に表現します。そんな表現者たちのパフォーマンスをお楽しみください!そこには何気ない日常の空間や街並みにあるアートを感じ、新たな価値観や福岡の魅力を再発見できるはずです。
9月16日(土)から始まるFaN Weekの期間に併せて、福岡市民芸術祭が主催する記念事業「コンドルズと創る!踊る!魅せる!FaN Fun ワークショップ」。その講師であるコンドルズメンバーが、福岡アジア美術館にてプレイベントを開催!9月24日のワークショップ成果作品発表に向けて、芸術祭を盛り上げます♪
新井武人(アコーディオン・ヴォーカル)、平田知之(ギター)のユニット。軽快でチャーミングなアコーディオンの音色を軸にエスプリとウィットに富んだギターのメロディーとリズムでいつか夢みた憧れの街角へと空想旅行。rue de valseとはフランス語で『ワルツ通り』という意味。この世界のどこかにあるというこの通りからはいつも、楽しげなワルツのリズムにのってやわらかな恋のメロディーが流れている。
1964年に3つの音楽系サークルが合併して誕生し、現在約80名の部員を持つ大きなサークル。ビッグバンド『Rhythm Society Jazz Orchestra (RSJO)』と少人数で組まれる多数のコンボにより活動している。