12月31日の夜に、年越しで第九を演奏する福岡ジルベスタ―コンサート。
8月21日(日)には、ボランティアスタッフが集まって、今年の開催をよりよくするための
ワークショップを行いました。
ボランティアスタッフを経験した人は
「すごく楽しいから」
「プロと一緒に演奏を楽しめるから」
と参加して得られる楽しさを話していらっしゃいました。
現在、オーケストラ、合唱、ボランティアスタッフを募集中。
詳しくはこちら
12月31日の夜に、年越しで第九を演奏する福岡ジルベスタ―コンサート。
8月21日(日)には、ボランティアスタッフが集まって、今年の開催をよりよくするための
ワークショップを行いました。
ボランティアスタッフを経験した人は
「すごく楽しいから」
「プロと一緒に演奏を楽しめるから」
と参加して得られる楽しさを話していらっしゃいました。
現在、オーケストラ、合唱、ボランティアスタッフを募集中。
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第53回の福岡市民芸術祭の第二次募集に
たくさんの方に応募いただき、ありがとうございました。
第一次募集のプログラムは
今ホームページにアップされていますが、
今回の応募分は8月下旬からアップされていきます。
その他、フェイスブックのみで情報アップしていくことも
ありますので、こちらもチェックしてくださいね。
今年の福岡市民芸術祭のフォーカス・プログラムの
ひとつがこの「福岡ろう劇団博多」の公演です。
この劇団は聴覚障害を持つ方々が楽しめる演劇を目指して、
平成4年に聴覚障害者と手話の会のメンバーが
集まって結成されました。
本劇団は、聴覚障害者が舞台に立ち、
健聴者が役者の手話に声をあてていくスタイルをとっていますので
誰もが楽しめる舞台になっています。
今回は、専門学校 九州ビジュアルアーツや
ボディパーカッションの「GEKIDAN☆AFRICA」
とのコラボも決定。
12月17日(土)、18日で、九州ビジュアルアーツで開催されます。
本ホームページで、公演開始時間やチケット発売などで
詳細をお伝えしていきますのでお楽しみに。
詳細はこちら
福岡市民芸術祭のフォーカス・プログラムである
「福岡ジルベスタ―・コンサート2016」。
12月31日、大晦日にプロ、アマ一緒になっての「第九」をはじめとした
クラシックを行うこのコンサート。
合唱や楽器演奏のメンバーを追加募集しています。
ボランティアスタッフなども募集しているので
「我こそは」と思う方はぜひチェックしてみてくださいね。
詳細はこちら
福岡市民芸術祭は、8月1日本日が締切です。
申込書を提出しようと思っていたあなた!
今からでも遅くはありません。
福岡市民芸術祭は誰でもが参加しやすい「芸術のどんたく」です。
必要事項を記入してトライしてみましょう。