どの公演も満席ということで、なかなか紹介できなかった
福岡ろう劇団博多の第10回自主公演
「ブンナよ、木からおりてこい」
12月17日、18日で大盛況のうちに終了しました。
今年のフォーカスプログラムのテーマ「つながる」ということから
本劇団の聴覚障害者が舞台に立ち、
会場となった九州ビジュアルアーツ専門学校の学生たちが声役を行い
「GEKIDAN☆AFRICA」が音楽を奏でるというコラボレーションを実施。
命の輝きが会場中にあふれだすような
一体感のある素晴らしい公演でした。