6月1日より7月18日まで、平成29年度福岡市民芸術祭へ
参加される団体の第二次募集を行っています。
10月1日から12月31日の期間中に、
福岡市内の会場で公開される文化芸術行事を募集します。
今まで発表してきた方も、
これから日頃の成果を発表してみたい方も、
気軽に申し込んでみませんか。
募集要項や申請書類はトップページからダウンロードできます。
また、福岡市役所の「情報プラザ」や、
福岡市文化芸術振興財団でも配布しています。
6月1日より7月18日まで、平成29年度福岡市民芸術祭へ
参加される団体の第二次募集を行っています。
10月1日から12月31日の期間中に、
福岡市内の会場で公開される文化芸術行事を募集します。
今まで発表してきた方も、
これから日頃の成果を発表してみたい方も、
気軽に申し込んでみませんか。
募集要項や申請書類はトップページからダウンロードできます。
また、福岡市役所の「情報プラザ」や、
福岡市文化芸術振興財団でも配布しています。
1月末日までの申込み締切となっていた
福岡市民芸術祭の第一次募集に多数応募いただき
ありがとうございました。
次回、第二次募集は6月から約2か月間ほど
募集期間を設定する予定です。
我こそはと思う方、「第一次募集に間に合わなかった」という方
今から準備を始めてぜひ応募くださいね。
1月19日のNEWSでお知らせした
「アートにおける共感づくりを学ぶーファンドレイジング講座」は
定員を超えるお申込みがあったため
受付を終了しております。
当日の概要は、この市民芸術祭のHPでも
お知らせします。
講座の内容はこちら
2017年度の福岡市民芸術祭の締切が
1月31日(火)に迫りました。
応募書類は
福岡市民芸術祭のトップページからダウンロードできます
「出そうと思っていたのに・・」と後悔のないように
みなさんで福岡の文化芸術シーンを賑やかにしていきましょう
福岡市民芸術祭に参加、もしくは参加を考えているみなさんの中には
「自分たちの活動がどうしたら継続・定着していけるのか」
と考えている方が多いのではないでしょうか。
そんな方にぜひ参加いただきたいのが
「アートにおける共感づくりを学ぶーファンドレイジング講座」
「ファンドレイジング」とは資金調達のことで
助成金、寄付、賛助会員、クラウドファウンディングと
さまざまな形があります。
今回は、NPO組織基盤強化コンサルタント office musubime代表の
河合将生さんを講師に迎え、
「活動を正しく理解してもらいファンを増やす」ための
手法や工夫について、講座&ワークショップ形式を
通して学んでいきます。
【概要】
主催:福岡市民芸術祭
会場 :福岡市赤煉瓦文化館 会議室3(福岡市中央区天神1丁目15番30号)
対象 :文化芸術活動に取り組む団体、NPO
定員 :8団体(1団体2名~3名程度の参加をお勧めします)
受講料 :無料
申込方法 :donnerlemot@gmail.comまで、
「団体名/参加者名(1団体2〜3名程度推奨)/PCメールアドレス/応募動機(任意)」をご記入の上、下記までお送りください。申込み締切は、2月8日(水)まで。
お問合せ先 :NPO法人ドネルモ
(福岡市博多区上川端9-35リノベーションミュージアム冷泉荘B55 )
Eメール:donnerlemot@gmail.com
詳細はこちら
2017年度の「福岡市民芸術祭」の第一次募集の締切は
約2週間後の1月31日(火)に迫っています。
さまざまな会場を使って検討されていると思いますが
今回の募集では、「予定」ということで
応募書類を提出されても大丈夫です。
8月に会場ほか実施の確定した内容を確認しますので
まずは、「これやりたいな」ということを
書類を作成しながら考えてみてください。
みなさんの応募をお待ちしています。
あけましておめでとうございます。
2016年度の福岡市民芸術祭も、
12月31日の「福岡ジルベスタ―コンサート2016」で
カウントダウンを挟みながら終了しました。
主催団体のみなさまをはじめ、たくさんのお客様にも来場いただき
本当にありがとうございました。
2017年度の福岡市民芸術祭への参加募集はすでに
始まっています。
1月末が募集締め切りですので、
「我こそは」と思う方、
「今年は何かやってみたいな」と思っている方
まずはホームページをチェックしてみては!
元旦に今年一年の計画をたてて
「誰もが参加できる芸術祭」で
自分を表現してはいかがでしょうか。
福岡市民芸術祭ホームページのトップから
募集要項や申請用紙をダウンロードできます。
https://www.fcaf.jp/
あと数時間で、いよいよ福岡ジルベスタ―コンサートが開演を迎えます。
21時開場でロビーコンサートや、軽食の販売なども行われていますので
早めに行って、ゆったり開演を待ちましょう。
当日券も販売されています。
「初詣付きバスツアー」チケットも残席わずかとのこと。
詳細はHPを。
それではお楽しみください。
どの公演も満席ということで、なかなか紹介できなかった
福岡ろう劇団博多の第10回自主公演
「ブンナよ、木からおりてこい」
12月17日、18日で大盛況のうちに終了しました。
今年のフォーカスプログラムのテーマ「つながる」ということから
本劇団の聴覚障害者が舞台に立ち、
会場となった九州ビジュアルアーツ専門学校の学生たちが声役を行い
「GEKIDAN☆AFRICA」が音楽を奏でるというコラボレーションを実施。
命の輝きが会場中にあふれだすような
一体感のある素晴らしい公演でした。