10月に入り、福岡市内各所で、市民芸術祭参加プログラムも多数開催されてはじめましたね。芸術の秋、到来です!
こちらホームページの右側の「2014年度の参加プログラム一覧」のバナーをクリックすると、プログラム名、日程、料金を記載したリストをご覧いただけますので、ぜひご活用ください。
また右クリックして「リンク先を保存」を選択すると、ダウンロードもできます。
※一部、情報に変更などがございますので、詳細は各プログラムのご案内をご参照ください
10月に入り、福岡市内各所で、市民芸術祭参加プログラムも多数開催されてはじめましたね。芸術の秋、到来です!
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※一部、情報に変更などがございますので、詳細は各プログラムのご案内をご参照ください
10月12日(日)予定でご案内しておりました
「ラ ミュジック ドゥ 舞鶴クラシックコンサート2014」は
諸事情により、同日の開催が中止となりましたので、ここにお知らせいたします。
いよいよ第1回の福岡市民芸術祭の開催が近まってきました。
9月26日(金)12時から 天神のソラリアプラザ ゼファで
オープニング企画、18時からオープニングセレモニーを開催します。
12時からは、福岡市民芸術祭に参加する音楽や演劇、美術など
さまざまな主催者が、リーフレットを配布したり、
デモンストレーションを行います。
どんなことをするのか、その想いやポイントを直接きくこともできます。
18時からは「オープニングセレモニー」!
フォーカスプログラムの4団体(ダエンレーベル、集団たま。
Piano Duo Yoko & Mami、ウインドアンサンブルプログレス)
のダイジェストパフォーマンスを行います。
そして、誰でも簡単に演奏できるドレミパイプを使って
「ドレミパイプでつながるセレモニー」を開催!
来場者のみなさんも気軽に参加できますので、
ぜひ足を運んでくださいね。
練習も行っていますので、
フェイスブックをチェックしてくださいね。
今年の福岡市民芸術祭プログラムの主催者・五行歌創作集団「わたぬき・ワ−ルド」さんの関連団体がNHK・Eテレで取材されました。放送予定は9月末~10月。ぜひごらんになってください。
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五行歌創作集団「わたぬき・ワールド」の外郭団体「福岡県五行歌作家協会」の活動実態を、NHKEテレが8月27日に福岡で取材ロケを行いました。
NHK短歌「短歌de胸キュン」で楽しく「五行歌」を紹介し、
短歌作りをスピードワゴンの小沢一敬さん等と楽しみました。
NHKEテレで、次の4回放送されます。
9月28日(日)6:00~
9月30日(火)15:00~
10月26日(日)6:00~
10月28日(火)15:00~
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12月6日のプログラム詳細はこちら
https://www.fcaf.jp/program/detail.php?id=52
総勢約130のプログラムが参加し、9月28日から開催する福岡市民芸術祭!
9月26日(金)はソラリアプラザゼファでオープニングイベントを行います。どんな人でも演奏できるドレミパイプを使って、主催者、道行く人みんなで「ドレミパイプでつながるセレモニー」開催予定です。
その予行練習というかドレミパイプを実際に西鉄ホールで演奏できるチャンス!
8月28日に一度目の練習会を行いましたが、簡単に音が出るので、参加いただいたみなさんも演奏を楽しんでくださったようです。
次回は9月8日、その次は9月12日です。
時間は18時スタートとなります。ぜひふるってご参加ください。
詳しくはコチラ↓
https://www.facebook.com/events/717611608292098/
第二次プログラムの参加認定者対象の広報・運営支援説明会開催!
福岡市民芸術祭にご参加いただき、ありがとうございます!
今年で福岡市民芸術祭は51年目。節目の年ではないのですが、少しずつ変わったことへも挑戦していきたいなと思っています。フォーカスプログラムという枠を設けたり、広報や運営の支援を積極的に行ったり、少しずつですが試みています。また、参加団体(個人)の皆さんと「ワクワクする市民芸術祭」という話題を真ん中に置き、対話によって未来を創造してみようという、新たな取り組みも実施しています。
そこで、来る9月5日、第二次プログラムの参加認定者を対象に、今年新しく誕生した福岡市民芸術祭ホームページの活用方法を含む広報、運営支援説明会を開催します。
お時間のある方、参加者同士で話をしてみたいという皆様は是非ご参加ください!
◇概要
・日時:2014年9月5日(金)19:00~20:30
・会場:福岡市文化芸術振興財団7階会議室
(福岡市博多区中洲中島町3-10 福岡消防会館)
・参加条件:福岡市民芸術祭一般プログラムニ次認定者(複数人でお越しいただいても構いません)
※広報につきましては、今回同封している、「ホームページ変更・更新マニュアル」に沿って説明を行います。当日、マニュアル資料をお持ちいただけますようお願いいたします。
◇プログラム
19:00~主催者挨拶
19:05~広報・運営支援の説明
質疑応答など
19:45~福岡市民芸術祭交流会
20:30終了予定
◇参加希望の方は9月4日(木)17:00までに、下記事務局までお申し込みください
E-mail: geijutsusai@ffac.or.jp
Tel:092-263-6265
一次募集で参加決定した主催者さま&
6月に開催した第1回広報説明会にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今年のテーマは「つながる」。この言葉には色々な意味が含まれています。
参加団体内での新たなつながり、参加団体・個人参加者でのつながり、参加団体と市民との繋がり、企画のつながりなど様々です。この他にも皆さんで考えられているつながりもあるかと思います。
この「つながる」というテーマを真ん中に置き「第1回交流会 広報・運営説明会」を6月21日に開催いたしました。
「みんなに見に来てほしい」「コラボできたらいいよね」「共通の悩みがあるよね」「みなさんに会えてよかった」など、少しの対話の時間から、多くの思いや共通項が見つかりました。「話が盛り上がっているのに、もう終わり」という声は、大変ありがたい言葉でしたが時間の制約もあり、泣く々々進行をさえていただいた次第です。
そこで参加団体や個人が集い・福岡市民芸術祭が大いに盛り上がるためのヒントや話したいテーマを持ち込んで話すことができる、そのような場を定期的につくりたいと思います。
「みんなに会いに来た」「話したいことはないけど、話を聴きに来た」なども大歓迎です。
第2回 交流会の開催の詳細は以下の通りです。
お時間のある方、ご興味のある方はぜひご参加ください。
皆様に会えますことを楽しみにしております。
~テーマ~
福岡市民芸術祭を盛り上げるために、私ができること、みんなと協力したいこと!
~開催概要~
◇日 時:2014年7月31日(木)19:00~20:30
◇場 所:(公財)福岡市文化芸術振興財団
[福岡市博多区中洲中島町3-10 福岡消防会館7階会議室]
◇定 員:25名
◇参加条件:福岡市民芸術祭参加団体・個人、福岡市民芸術祭に興味のある方
◇申 込 先:電話/092(263)6265 FAX/092(263)6259
Email/geijutsusai@ffac.or.jp
◇問合せ先:092(263)6265 福岡市民芸術祭実行委員会事務局
※ご自身の団体のチラシや参加プログラムのチラシなどがありましたら、当日持参ください。
一次募集で参加決定した主催者さま&
6月2日から開始した二次募集に応募しようかとどうか思案中の方向けに
「今年の市民芸術祭はこんな内容で、こんな風に広報を支援しますよ」
という説明会を開催します。
どんな広報をしていくかの一例は
◎参加が決定した主催者は、このホームページの自分が行うプログラムに
チラシや写真などの情報を自分で追加・更新できる
◎チラシ作成や広報のためのリリース用紙を作成するときの
ポイントレクチャーをけることができる
などなど。
参加される方は、6月19日(木)までに下記の問合せ先に一度ご連絡ください。
【福岡市民芸術祭・広報説明会】
〇日時 6月21日(土)11時~ (開場受付10時30分~)
〇場所 福岡消防会館7階 福岡市文化振興財団会議室
(福岡市博多区中洲中島町3-10)
アクセスMAPはこちら
〇内容
①平成26年度福岡市民芸術祭の概要
②広報計画およびオープニング企画など今後のスケジュール
③一次募集で参加決定した主催者・・・ホームページの情報更新の方法
そのほか広報について
今からの応募を検討されている方・・・参加のメリット
申請書や応募用紙の書き方について
※そのほか、運営についてのご相談も受け付けています。
〇申込・問合せ先 福岡市民芸術祭実行委員会事務局
TEL092・263・6265
E-mail geijutsusai@ffac.or.jp
半世紀を超えて、福岡市民の芸術のいわば「どんたく」
として楽しまれている「福岡市民芸術祭」!
現在、このHPに掲載されているのは、第一次募集で応募があり、
参加プログラムとして認定されたものです。
本年の開催は9月28日(日)~12月7日(日)。
我こそはと思う方は、HPの右側にある「二次募集」リーフレットのバナーを開いて
内容を今すぐチェックしてみましょう。
観るのもいいですが、参加するとぐんと楽しさも増してきます。
このHPに掲載されるなど広報の支援があったり、
福岡市の会場などでの減免があります。
応募書類一式もHP右側の「応募書類」のバナーからダウンロードできますよ。
そのほか 博多リバレイン イニミニマニモ 福岡アジア美術館内の
アートリエ でも配布されています。