第53回 福岡市民芸術祭が本日よりスタートしました。
約120のプログラムが12月31日まで、福岡市内で
開催されます。
本ホームページのカレンダーからは
その日に開催されているプログラムを検索できます。
ちなみに本日開催のプログラムはこちら
写真展やコンサート、いけばな展など
チェックしておでかけくださいね
第53回 福岡市民芸術祭が本日よりスタートしました。
約120のプログラムが12月31日まで、福岡市内で
開催されます。
本ホームページのカレンダーからは
その日に開催されているプログラムを検索できます。
ちなみに本日開催のプログラムはこちら
写真展やコンサート、いけばな展など
チェックしておでかけくださいね
近日、更新されたプログラム情報をお伝えします!
◆美術・パフォーマンス「アソビバ」
組み木型の玩具KUMICA(クミカ)を使った参加型アートイベント。
◆舞踏「ANTIBODIES Collectiveダンスパフォーマンス「DUGONG」福岡公演」
京都を拠点に、海外でも積極的に活動しているアンチボディズ・コレクティブの福岡初公演。
文化芸術情報館アートリエがお届けする室内楽の無料コンサート。
◆伝統芸能「伝統芸能入門講座「ようこそ、雅楽の世界へ」」
当財団で開催しています「伝統芸能入門講座」の今年度第2回目は、この雅楽のプログラム。
◆演劇「日本・シンガポール・インドネシア 国際共同制作「三代目、りちゃあど」」
「福岡アジア文化賞」受賞者、オン・ケンセンが演出し、3か国の俳優が競演。
◆演劇「夢語り千夜 「ラブ・レター」」
浅田次郎作『ラブ・レター』を、語り部 靜さん、クラシックギター 近藤史明さんでお届け。
◆音楽「A CAPPELLA BOX Vol.20 in Fukuoka」
福岡内外で活動するアマチュアアカペラグループ20グループによる合同コンサート。
次々とプログラムの詳細が公開されています!
ぜひ定期的にHPを覗いて、この秋気になるプログラムをみつけてみてください!
近日、更新されたプログラム情報をお伝えします!
公演毎にメンバーが異なるメンバーが集う、村井善幸氏主宰の演劇ユニット「モノクロラセン」による第4回公演。
◆音楽「American new music live series vol.2 ムーンドッグのカノン〜A New Sound of Old Instruments〜」
1950年台より音楽活動を展開した盲目の作曲家Moondog(ムーンドッグ)生誕100年を記念したコンサート。
◆美術・パフォーマンス「第4回福岡臨床美術作品展」
臨床美術とは、絵画や彫刻などを通じ、脳の活性化を促すもので、最近注目が集まっているもの。当日、ワークショップにも行われます。
◆音楽「2016音団連ミニこん!ききにこん!あ・ら・かるとコンサート」
10団体の様々な音楽が、入場無料で楽しめそうです。
9/24(土)には第53回福岡市民芸術祭のオープニングセレモニーも開催されます!
いよいよ、福岡に芸術が溢れる3ヶ月が始まります!
いよいよ10月1日から
第53回の福岡市民芸術祭がスタートします。
それに先立ち、9月24日(土)13時~、
ソラリアプラザ1Fゼファで、オープニングセレモニーを行います。
フォーカスプログラムである
福岡ジルベスタ―コンサートによる粋な演出の演奏・合唱や
「福岡ろう劇団博多」による誰もが楽しめる手話劇のPR、
その他、下記のプログラムのPRを実施を予定しています。
◯ウインドアンサンブルプログレス(吹奏楽アンサンブル)
◯冬野発行所(俳句団体)
◯それいゆ(シャンソングループ)
◯熊本地震復興支援 人形浄瑠璃公演「清和文楽(熊本県上益城郡山都町)+筑前艶恋座(福岡市)の響演」
◯福岡市文化芸術振興財団プロデュースダンス公演
「DUGONG」
◯福岡市文化芸術振興財団プロデュース 演劇公演
「三代目、りちゃあど」
福岡市民芸術祭の全容もわかって、盛りだくさんの内容に
誰もが楽しめますよ。
ぜひお越しください。
いよいよ10月1日から始まる今年の福岡市民芸術祭ですが、
ホームページ上で、開催プログラムの情報がゾクゾクと更新されています!
最近、更新されたプログラムはこちら!
◆文芸「冬野俳句大会」
俳句がご趣味の方、俳句が気になっている方におすすめのプログラムです。
◆音楽「〜津軽三味線.マリンバ.打楽器.ピアノによる〜「打」の饗宴」
様々な楽器の共演が気になります。
◆音楽「第10回 みんなのコンサート」
クラシックギターがお好きな方に注目のプログラムです。
◆音楽「安村真紀 ピアノリサイタル」
福岡県出身のピアニストによるクリスマス間近に開催されるピアノリサイタルです。
今回の福岡市民芸術祭は3ヶ月間を通し、110以上ものプログラムが開催されます!
引き続き、更新情報にご注目下さい。
12月31日の夜に、年越しで第九を演奏する福岡ジルベスタ―コンサート。
8月21日(日)には、ボランティアスタッフが集まって、今年の開催をよりよくするための
ワークショップを行いました。
ボランティアスタッフを経験した人は
「すごく楽しいから」
「プロと一緒に演奏を楽しめるから」
と参加して得られる楽しさを話していらっしゃいました。
現在、オーケストラ、合唱、ボランティアスタッフを募集中。
詳しくはこちら
第53回の福岡市民芸術祭の第二次募集に
たくさんの方に応募いただき、ありがとうございました。
第一次募集のプログラムは
今ホームページにアップされていますが、
今回の応募分は8月下旬からアップされていきます。
その他、フェイスブックのみで情報アップしていくことも
ありますので、こちらもチェックしてくださいね。
今年の福岡市民芸術祭のフォーカス・プログラムの
ひとつがこの「福岡ろう劇団博多」の公演です。
この劇団は聴覚障害を持つ方々が楽しめる演劇を目指して、
平成4年に聴覚障害者と手話の会のメンバーが
集まって結成されました。
本劇団は、聴覚障害者が舞台に立ち、
健聴者が役者の手話に声をあてていくスタイルをとっていますので
誰もが楽しめる舞台になっています。
今回は、専門学校 九州ビジュアルアーツや
ボディパーカッションの「GEKIDAN☆AFRICA」
とのコラボも決定。
12月17日(土)、18日で、九州ビジュアルアーツで開催されます。
本ホームページで、公演開始時間やチケット発売などで
詳細をお伝えしていきますのでお楽しみに。
詳細はこちら
福岡市民芸術祭のフォーカス・プログラムである
「福岡ジルベスタ―・コンサート2016」。
12月31日、大晦日にプロ、アマ一緒になっての「第九」をはじめとした
クラシックを行うこのコンサート。
合唱や楽器演奏のメンバーを追加募集しています。
ボランティアスタッフなども募集しているので
「我こそは」と思う方はぜひチェックしてみてくださいね。
詳細はこちら
福岡市民芸術祭は、8月1日本日が締切です。
申込書を提出しようと思っていたあなた!
今からでも遅くはありません。
福岡市民芸術祭は誰でもが参加しやすい「芸術のどんたく」です。
必要事項を記入してトライしてみましょう。